①何が違う?【閲覧確認】 ニュースやコンテンツなどの「各ページへのアクセスの有無」を表示しています。
【確認状況】 教職員および学生自身がコンテンツの「内容を確認したことを登録」するもので、「(各ページ単位ではなく)コンテンツ全体に対する確認の有無」を表示しています。
②誰が確認できる?【閲覧確認】 教職員 が、教職員および学生のアクセスを見ることができます。
【確認状況】教職員が、教職員および学生が「確認済みにする」をクリックしたか確認することができます。
【確認状況】学生が、「確認済みにする」をクリックしたか自身で確認することができます。(他人の状況を見ることはできません)
③判断基準の違い【閲覧確認】 教職員や学生のニュースやコンテンツへの
アクセス履歴をもとに、内容を確認したと判断できます。
【確認状況】 こちらは後から加わった機能で、教職員や学生の
自己申告により、ニュースやコンテンツの内容を確認したと判断できます。