よくあるご質問

【原因】2024年3月に実施したバージョンアップにより、「ユーザ登録時のソートID（sortid）」の仕様が変更されました。コースメンバーリストなどのユーザ並び順において、ソートIDは学籍番号...

※「 manaba 出席管理オプション」は、オプションを導入されている環境でのみ利用可能です。履修登録など情報更新を行った場合、自動で出席管理機能に反映されるのには1日程度要しますが、各...

コースの登録者数について、システム上の制限は設けておりません。一方で、サーバ負荷を避けるため、以下の対象に当たる場合はコースメンバー一覧が表示されなくなる等の一部機能制限があり...

manaba ではシステム管理者画面からユーザ、コース、履修データをアップロードする際の拡張子として「.xlsx」「.xls」「.csv」の3つに対応しています。このうち 「.xlsx」形式のファイルは構...

教務システムに存在しない manaba 独自のコースについては、データ連携の影響を受けません。そのためコースのデータが削除されたり、その履修情報が消えることはございません。

ExcelやCSVシートの「処理」列を「追加変更」や「削除」とした場合、 基本的に以下項目をキーとして対象を特定し、既存のデータを上書きします。■ユーザ追加・変更・削除の場合⇒ユーザID ※1 ...

manaba へのデータ登録に利用する Excel の拡張子は 以下の通りです。■システム管理者画面（ユーザ・コース・履修登録等など）「.xls」及び「.xlsx」※システム管理者画面では「xls」のご利用...

システム管理業務では、ある条件のユーザやコースに対して、利用状態や利用期間（日付）の一括変更処理が必要となる場面が出てきます。 例１）利用状態が「停止」や「削除」のユーザを「利用...

学生の転学部、大学院進学等によって教務システム側のユーザIDを変更する際、 manaba 側で作業を行わないままデータ連携をすると、 manaba に2つ目のIDができてしまいます。 この場合、元の...

ユーザ情報やコース情報に登録する値は以下の場合、削除することができません。 【WEBから削除する場合】「リマインダメールアドレス」の値はWEBからは削除することができません。削除するた...