確認状況のステータスは変更することが可能なため、元に戻ることもあります。
ユーザはコンテンツを確認した際に、確認状況を【確認済みにする】をクリックすると【確認状況】が【確認済み】になります。
その後【未確認に戻す】をクリックすることで【未確認】に戻ります。
この操作はユーザ自身でのみ行えるため、第三者による意図しないステータスの変更が勝手に起こることはありません。
また、閲覧確認は【未読】に戻すことが出来ません。
閲覧確認と確認状況の違いについては、FAQ[
コンテンツの「閲覧確認」と「確認状況」の違いを教えてください。]をご参照ください。